家の建て方
まず、家を建てられる場所の説明をします。
整地鯖で建築ができる場所は各生活サーバーのメインワールドか建築専用ワールドです。
自宅(倉庫)を建てたい方は、生活サーバー(/server s1, /server s2, /server s3)のメインワールドに建てましょう。
メインワールドにいない場合は、棒メニューの右上にある「ビーコン」をクリックするか、[/spawn]と入力するとメインワールドに戻れます。
※整地ワールドでも建築は可能ですが、人に破壊されたりアイテムを取られたり、再生成によってなくなる場合があります。また、空中にブロックがあると整地の心得違反により処罰される場合があります。
ですので、建築は上記のサーバーやワールドでしましょう。
整地鯖で建築ができる場所は各生活サーバーのメインワールドか建築専用ワールドです。
自宅(倉庫)を建てたい方は、生活サーバー(/server s1, /server s2, /server s3)のメインワールドに建てましょう。
メインワールドにいない場合は、棒メニューの右上にある「ビーコン」をクリックするか、[/spawn]と入力するとメインワールドに戻れます。
※整地ワールドでも建築は可能ですが、人に破壊されたりアイテムを取られたり、再生成によってなくなる場合があります。また、空中にブロックがあると整地の心得違反により処罰される場合があります。
ですので、建築は上記のサーバーやワールドでしましょう。
さて、家を建てる場所がわかったところで、さっそく家を建ててみましょう!
と言いたいところですが、まだ建てられません。
整地鯖ではWorldGuardを導入しており、建築をする際は保護を取る必要があります。
と言いたいところですが、まだ建てられません。
整地鯖ではWorldGuardを導入しており、建築をする際は保護を取る必要があります。
上記のサーバーやワールドであればどこでも保護を取れるというわけではありません。
Mapを確認してみましょう↓
s1→https://s1-map-gigantic.seichi.click/
s2→https://s2-map-gigantic.seichi.click/
s3→https://s3-map-gigantic.seichi.click/
リンクを開くと下の画像のようなものが表示されたと思います。(画像はs1のもの)
この状態ではまだわかりません。左上にある、ひし形が3つ重なったようなマークにカーソルを当ててみましょう。(画像赤枠)
すると、下の画像のようなものが出てきます。「WorldGuard保護範囲表示」をクリックしてください。(画像赤枠)
マップが下の画像のように変化するはずです。
この、赤く塗られているところ(+黄緑の線で囲われているところ)は誰かが保護しているため、保護することができません。
何も塗られていないところが、保護することのできる土地です。
Mapを確認してみましょう↓
s1→https://s1-map-gigantic.seichi.click/
s2→https://s2-map-gigantic.seichi.click/
s3→https://s3-map-gigantic.seichi.click/
リンクを開くと下の画像のようなものが表示されたと思います。(画像はs1のもの)
この状態ではまだわかりません。左上にある、ひし形が3つ重なったようなマークにカーソルを当ててみましょう。(画像赤枠)
すると、下の画像のようなものが出てきます。「WorldGuard保護範囲表示」をクリックしてください。(画像赤枠)
マップが下の画像のように変化するはずです。
この、赤く塗られているところ(+黄緑の線で囲われているところ)は誰かが保護しているため、保護することができません。
何も塗られていないところが、保護することのできる土地です。
公式サイトに非常にわかりやすく書かれてありますので、そちらもご覧ください
→https://www.seichi.network/worldguard
※整地鯖ではグリッド単位保護が導入されています。
15*15ブロック(1グリッド)単位でしか保護ができませんのでご注意ください。
保護の取り方は2つあります。
→https://www.seichi.network/worldguard
※整地鯖ではグリッド単位保護が導入されています。
15*15ブロック(1グリッド)単位でしか保護ができませんのでご注意ください。
保護の取り方は2つあります。
[木の棒メニュー\土地保護メニュー\グリッド式保護作成画面]をクリックすると、グリッド式メニューが開きます。
→
下の画像のようなものが表示されると思います。
こちらで保護範囲を指定します。基本的にはカーソルを合わせると全て詳細な説明が出ます。
中央の十字が前後左右、白が拡張単位、黄色が設定削除、青羊毛が保護申請、チェストが設定保存です。
※もし、右下の羊毛が「赤色」だった場合は、保護上限数に達しているか、誰かが保護しているため保護ができません。
自分の周りのユニット数を選ぶため自分の今いるグリッドは含まれないので注意!
例としてこのようにユニットを取ったとしましょう。
(前に1 左に2 後ろに1 右に2)
この場合、下の画像のオレンジ色の線の内側を保護することができます。(画像は公式サイトより)
→
下の画像のようなものが表示されると思います。
こちらで保護範囲を指定します。基本的にはカーソルを合わせると全て詳細な説明が出ます。
中央の十字が前後左右、白が拡張単位、黄色が設定削除、青羊毛が保護申請、チェストが設定保存です。
※もし、右下の羊毛が「赤色」だった場合は、保護上限数に達しているか、誰かが保護しているため保護ができません。
自分の周りのユニット数を選ぶため自分の今いるグリッドは含まれないので注意!
例としてこのようにユニットを取ったとしましょう。
(前に1 左に2 後ろに1 右に2)
この場合、下の画像のオレンジ色の線の内側を保護することができます。(画像は公式サイトより)
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